GREENaポートフォリオマネジメント

03-6279-4567(平日9時~18時)

background

社会と環境に有益なインパクトを
ESGポートフォリオマネジメント

企業が経済活動を通じ、社会課題を解決していく。

そうした流れに世界中の企業が気づき、機関投資家の関心も高まっています。
多くの企業は化石燃料への依存から、将来の低炭素経済へとビジネスモデルを変え、
企業の取り組まなければならない課題も増加しています。
GREENa は、気候変動への対応を経営リスク・機会の視点で捉え、
評価から分析、戦略立案、実行までをお手伝いさせていただきます。

ESGとは?

企業の長期的な成長のためには、ESG を頭文字とする3 つの観点が必要だという考え方が世界的に広まっています。この三つの観点に着目して企業を分析し、優れた経営をしている企業に投資する「ESG 投資」が、近年、株式市場で注目を集めています。ESG の観点が薄い企業は、大きなリスクを抱えた企業であり、長期的な成長ができない企業だということを意味します。

Environment 環境

環境マネジメント
気候変動
汚染防止 等

Social 社会

労働安全衛生
ダイバーシティ
サプライチェーン 等

Governance 企業統治

コーポレート・ガバナンス
リスクマネジメント
コンプライアンス 等

気候変動とESG投資

2016年パリ協定の説明図

気候変動は、極端な気象や気温上昇等を通じ、大規模な自然災害や、食料、衛生面、安全保障などにも影響を及ぼすことが、企業リスクを超え、人類が直面するリスクであることが科学的に説明され、世界での共通認識へと広がっています。 COP21(パリ協定)では、過去に例のない規模でグローバル企業のCEOクラスが終結。有力な機関投資家や金融機関も参加し、「脱炭素」に向けて気候変動対応ビジョン・戦略・目標や、政策の必要性を訴求しました。

日本でも、GPIF(年金設立金管理運用独立行政法人)が先陣を切ってESG投資に着手し、2017年6月末までに1兆円を投じ将来は3兆円まで増やす計画を立てています。

その後、日本企業は投資家の動きに敏感に反応し、ESGを含む非財務情報は企業のリスク管理と事業継続性に直結すると強く認識されるようになり、現在ではESG格付け機関の存在も大きくなっています。

社会的意義だけではなく、SDGs(持続可能な開発目標)とESG戦略を平行した経営は企業のイノベーションや成長戦略に必須のものとなりつつあるのです。

ソリューションへのリンクボタン

サプライチェーンCO2排出量の重要性

CO2直接排出率だけでなく、サプライヤーの再エネ導入・CO2削減がビジネスをつなぐ
サプライチェーンからの排出量(スコープ3)は、企業の直接的な排出量(スコープ1+スコープ2 )に比べ平均にして4 倍と高いと言われています。日本の大手企業でも、自社のスコープ1 対策は根付いているが、スコープ2、 さらにスコープ3 の削減に向けた電力会社やサプライヤーに向けた要求はまだ少ない為、これから急速に広がっていくと予想されます。

スコープ1:事業者自らによる温室効果ガスの直接排出(燃料の燃焼、工業プロセス)
スコープ2:他社から供給された電気、熱・蒸気の使用に伴う間接排出
スコープ3:スコープ1、2 以外の間接排出購入した製品・サービス・輸送・ 配送・加工・廃棄物等

2016年パリ協定の説明図

Eの評価指標

CDP とRE100 について
責任投資・ESG 投資において、企業の環境課題に対する取り組みを評価することは近年、重要となっております。CDP には環境情報の開示を企業に要請することに賛同する多くの機関投資家が署名しおり、2002 年の第一回調査時点に35 件であった署名機関数は、パリ協定を経た2016 年には署名機関数(気候変動プログラム)は800 件以上となりました。これら機関の運用資産総額は100 兆米ドル(約1 京1 千兆円)を超え非常に大きな影響力を及ぼしています。同プログラムの質問書は世界の企業6,000 社以上に送付され、全世界の株式市場時価総額の60%近くに及ぶ約5,800 の企業が回答しています。

国際環境NGO の「The Climate Group」とCDP の協働により、2014 年に立ち上げられた「RE100」は、事業運営に要な電力を100% 再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げる企業によるグローバルイニシアチブです。「RE100」はCDP の指標の一部としても機能しており、CDP の質問書における再生可能エネルギー目標について賛同していることを報告できます。

ESG における「E」の評価指標には、CDP の気候変動質問書※に対する回答を元にしたスコアリングが大きく影響します。

※CDP の気候変動質問書 気候変動が企業に与える経営リスクの観点から、世界の主要企業の二酸化炭素排出量や気候変動への取組に関する情報を収集し、集まった回答を分析、評価することで、企業の取組情報を共通の尺度で公開していくことを目指してつくられた質問書

CDPとRE100の関係

GREENa ESG ポートフォリオマネジメント

グリーナが提供するソリューションを活用し、国際基準である
CDP のスコアリング(評価)を引き上げるためのコンサルティングを行います。

お問い合わせはこちら

ソリューション

最適なGREENaポートフォリオマネジメントをご提供

再生可能エネルギーの導入比率向上、CO2 削減、コストの視点で、最適化するコンサルティングからソリューション、そして必要に応じて環境レポート等の第三者機関による 認証までを一貫して実現します。

GREENaポートフォリオマネジメント概要図

GREENaの環境価値プラン

GREENa RE 100
100%自然エネルギープラン

・再エネ由来の、J- クレジットで小売電気事業者として調整後排出係数ゼロにして、電力を提供いたします。
・グリーン電力証書で再エネの環境価値を提供いたします。

環境指数:CO2排出量の削減
環境指数:再エネ電源導入比率の向上
電気料金削減

GREENa STD
CO2ゼロプラン

・再エネ由来の、J- クレジットで小売電気事業者として調整後排出係数ゼロにして、電力を提供いたします。


環境指数:排出量の削減
環境指数:再エネ電源導入比率の向上
電気料金削減

他社類似プランの事例
(非化石価値プラン)

・非化石価値で調整後胚珠係数「ゼロ」にして、電力を提供



環境指数:排出量の削減
環境指数:再エネ電源導入比率の向上
環境指数:排出量の削減

サービスの流れ

GREENa ESG ポートフォリオマネジメントサービスの流れ

.01
現状の評価と分析

・国際的な評価基準の解説
・貴社の客観的な分析と評価

.02
目標の設定

・分析結果を元にした重点課題の特定
・目指すゴールを確定する

.03
戦略・方針案策定

・客観的な現状分析と目指す目標の設定により全体の戦略・方針を策定する。

.04
施策の現状分析・立案

・具体的な施策を決定し実行結果の予測を行う。
・電気の切り替えや自家消費システムの導入などを計画

.05
施策の実行

・計画を元に施策を実行
・新たな問題点があれば順次解決していく

.06
効果検証

・次回施策の課題あぶりだしなど
・第三者機関による証書の発行

お問い合わせフォーム